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ハードコートと樹脂ワックスを選ぶ際のポイント

■フロアコーティング(ワックス)を選ぶ際のポイント

樹脂系ワックスを選ぶにしても色々迷ってしまいますね。フロアコーティングする際にどこに主眼を置くかによって選び方も変わってきます。


《ワックスを価格で選ぶ場合》

ハードコーティングの場合は非常に高価であり、価格=耐久年数的なところがありますから逆に判りやすいかもしれません。
迷ってしまうのは樹脂ワックスでしょう。違いが判りにくく判断が付きにくいので「似てるのなら安い方が・・」ということになってしまいがちです。
が、そこは即決しないで有効成分など確認した方が失敗がありません。
光沢や耐久性など好みで色々選べるのでお部屋のイメージや使い方など考慮に入れて選んでください。


有効成分の濃度は結構判りやすい判断材料になります。前に述べたように濃度=耐久性に深く関係するからです。
プロ用の濃度20〜30%のものが塗膜も厚くなり耐久性がありますが、高濃度のものは一般の方では扱いにくく、自分で作業すると失敗の可能性が高いので技術と経験を持ったプロに頼んだ方がよいと思います。
プロに頼む場合は濃度を聞いたり、「製品安全データ」を見せてもらうのもよいでしょう。プロ用の物はメーカーから「製品安全データ」が出ています。これを見ることで後に書く「安全性」のチェックもできます。



《ワックスを安全性で選ぶ場合》

フローリングは生活の場であり、裸足で歩いたり寝転がったりと触れる機会が多い部分ですから、シックハウス症嫌疑物質や環境ホルモン物質など、危険物質の含まれるものは極力避けた方がよいと思うのは当然ですね。
安全性をどこまで追求するかによりますが、それに応じて価格も上がっていきます。
環境対応型のワックスは現在では多く出ていますから比較的お勧めポイントです。
その他、シックハウス対応型、赤ちゃんやペットが舐めても安全なものなどもありますから、何を主眼に置くかを考えた上で検討してみるとよいでしょう。



■フロアコーティング(ハード)を選ぶ際のポイント

ハードコーティングと呼ばれる物は現在の所、ハードプロテクト・UVフロアコーティング・油性ウレタン系・シリコン樹脂系などがあります。

費用的には15〜30万程度が主流。現在のフロアの状態や素材等で下地を作ったりする必要のある場合やいろいろで、価格をはっきり明示していないところも結構あったりします。
最近の流行はUVコーティングのようですが、価格は非常に高価なようです。

ハードコーティングの施工を決めた場合、何を基準に選べば良いのでしょう?!
最も気をつけるべきことは「安全性」であろうと思います。
危険物質(トルエン・キシレンとう)を含んだものも市場にはいまだ流通しているようです。 こういった危険物質が混入されているものでフロアコーティングして剥がすことが出来ないとなると最悪ですから、最重要ポイントと言って間違いないと思います。

あとはとにかく、疑問・質問を聞くことです。聞いて聞いて聞いて、、ウルサイ位に聞いた方が良いでしょう。
この先何十年も暮らす我家であり、数十万の費用をかけるわけですから、遠慮せず、どんどん聞く事をお勧めします。それをうるさがって対応が悪くなるようなら・・・施工後に何かあっても同様・・・かもしれません。
「かもしれない」と思うだけで、「そうだ」と言っているわけではないのであしからず。


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