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フローリングワックスやコーティングの用語の説明と解説

■UVコーティング


特殊樹脂をフローリングに塗布し紫外線を照射して塗料を硬化させ、フローリングを保護する新しいフロアコーティングの方法です。
元々、ピアノの表面塗装、車、携帯電話などに施されていた塗装方法です。剥離は不可能なので正に「塗装」です。後のメンテナンスもUVで施工するしかありません。

光沢度は非常に高く、鏡のような輝きがあります。しかしピアノや車の表面に傷が入るように床の施工面にも傷は入ります。フローリングに施す色々なコーティングの中でも、最も擦れによる傷に弱いとも言われます。
そして光沢度が上がれば上がるほど、一旦入った傷は目立ってしまいます。



■フロア・マニキュア


マニキュア=水性アクリルのことです。水性ウレタンよりも耐久度では劣りますが高い光沢度を持ちます。水性ウレタン同様、剥離剤で剥離することが可能です。
ウレタンに比べ塗りやすいのが特徴です。



■樹脂ワックス


床の保護剤として最も広く使われています。
アクリル系樹脂、アクリル−スチレン系樹脂、ウレタン樹脂などの合成樹脂を主成分とし、配合物や配合比率を変えることで様々な特徴を出しています。



■ノンワックスフローリング


近年増えてきた特殊UV塗装やフッ素加工、シリコーン加工された床材。
通常の樹脂ワックスでは密着不良が起こる場合が多く、事前のバッチテストが必要。
対策として各メーカーからそういったフローリング専用の樹脂ワックスが発売されるようになりました。
基本的には高耐水性のアクリル樹脂およびウレタン樹脂を採用し、ワックス皮膜への水の浸透、剥がれ防止に特化しています。




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